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新型コロナウイルス感染症にかかる対応について

先日、見守り隊の方から子どもたちの興味を引くものをいただきました。理科の共振という現象を利用した道具を手作りしてくださいました。下足室に展示しているのを見つけた子どもたちは興味津々の様子でした。

社会科ではわたしたちのくらしを支える仕事の学習をしています。子どもたちにとって身近な仕事について調べ、社会を支える人々の役割の大切さを学びます。学校で働く人から始め、今年は校区内にあるつまようじ工場の松尾物産様にご協力いただく予定です。松尾物産様からはつまようじを作る過程で出てくる残り木を数万本いただいたのをきっかけに、お仕事についての質問状を作成しました。手紙の書き方も兼ねてですが、とっても可愛らしい質問状ができましたのでご紹介させていただきます。

今日は午後から市内の代表委員会の子どもたちがWEB上で集まり、「1年生から6年生の心の距離を縮める方法」というテーマで各校の取り組みを発表しました。高向小からは「たこわり活動」「フォトコンテスト」「なかよくなろう会」を紹介しました。この発表をきっかけに高向小の特徴や良いところを再発見できたのではないでしょうか。