今年度の音読朝会のトップバッターは、いつものように6年生でした。これまでの積み重ねを生かし、声の大きさだけではなく、内容の濃い音読朝会となりました。谷川俊太郎さんの「朝のリレー」。「この地球では、いつでもどこかで朝がはじまっている」というフレーズから世界は繋がっているんだなあと感じられます。遠い場所で起こっていることも、決してそれは他人事ではない。そんなことをあらためて感じました。今回は久しぶりに全校児童が集まっての朝会でした。やっぱり、直接見聞きするのは良いですね。



今年度の音読朝会のトップバッターは、いつものように6年生でした。これまでの積み重ねを生かし、声の大きさだけではなく、内容の濃い音読朝会となりました。谷川俊太郎さんの「朝のリレー」。「この地球では、いつでもどこかで朝がはじまっている」というフレーズから世界は繋がっているんだなあと感じられます。遠い場所で起こっていることも、決してそれは他人事ではない。そんなことをあらためて感じました。今回は久しぶりに全校児童が集まっての朝会でした。やっぱり、直接見聞きするのは良いですね。


